【心得②】食事は自分で払う
女の子のみなさま、
食事に行って、ご馳走してくれると思っていたけどそうじゃなかった、がっかり!
ということ、ありませんか?
そういう自分がケチくさくて嫌なので、決めまして。
男性だろうと女性だろうと、
自分がお支払いしてもいいって思えるくらいに
思える人と食事しましょう!
ということ。
ご馳走してくれる方を断れとか、そういうわけではありません。そういうときは、嫌じゃなければ有難く受け取っていいと思っています。
ここでやめたいのは、ワリカンならがっかり、の飲み会に行くこと。時間がもったいないよ。あといい時間を過ごさなかったことが、自分の心をチクチクさせると思う。
人生ってなにかっていったら、時間だから。
何かが作用して、明日死んじゃうかもしれない。その自分の時間をかけるだけの価値があるって思えるところに行きたい。お金じゃない。そう選べるだけのお金は自分で稼ぎたい。
西原さんの本にね「王子様を待たないで、お寿司も指輪も自分で買おう」
そう、それ!
それくらい自分で腹括って、
ちゃんと選んで、自分の時間を大切にする。
そしたらもっと自分を大切にできる。